この撮影地について: 法隆寺 夢殿
法隆寺東院の夢殿は、聖徳太子の斑鳩宮跡に739年建立された八角円堂。中央に秘仏・救世観音(飛鳥時代)を安置し、春秋のみ特別公開。均整のとれた八角形のシルエットは日本建築の至宝。
撮影ポイント
- 夢殿外観 — 八角形プラン直径12m、均整の取れた檜皮葺の優美な姿、外観は通年撮影可
- 救世観音菩薩立像(国宝、秘仏) — 飛鳥時代の楠木一木造、像高178.8cm、聖徳太子の等身像と伝わる
- 中宮寺・絵殿(東院伽藍) — 夢殿に隣接、聖徳太子作と伝わる天寿国繍帳の写しを展示
- 鎌倉時代の補修 — 1230年代に礼堂が増築され、現在の建物は天平の意匠を保ちつつ鎌倉の手が入っている
- 春・秋の特別公開 — 春期4月11日〜5月18日、秋期10月22日〜11月22日、内陣と救世観音を間近で拝観